ブレストのやり方をちょっと変えてみる


(2018年5月9日投稿の記事を改編しました)

アイデアをひねり出すときにブレインストーミング(ブレスト)をしたことありますか?

全員がどんどんアイデアを発言して盛り上がれば大成功です。

ただ、毎回積極的な人ばかりでブレストをできるわけでもありません。また、アイデアは持っているけど引っ込み思案で発言が乏しい人もいるでしょう。

こんな感じで、盛り上がらずにいいアイデアが出なかったケースもあるのでは?

「そんな自己主張をしない人の意見など不要だ!」という方もいるでしょうが、ここではそういう人からもアイデアを引き出す手法について紹介します。

それはブレインライティングという手法です。

簡単に言うと「書きましょう」ということです。5分間で自分のアイデアを強制的に3つ紙に書いてそれを出し合うことによって、みんなのアイデアの数を集める手法です。

声に出す必要はないので、発言が苦手な人からもアイデアを引き出すことができます。

私もやったことがありますが、特に普段あまり発言をしない人から、「へー!」というアイデアが出てきた事がありました。そのアイデアを核にディスカッションしていくと、自分のアイデアがベースになっているせいか、紙に書かなくても発言が出てきたことを覚えています。

紙に書くというと何か記録に残すという感じがしますが、ここでは単に考えを「引き出す」ためのツールとして利用しているわけですね。

書く

このブログでも繰り返し主張していますが、アイデアを出すために「書く」という作業はとても重要な意味を持っています。

手を動かすことによって、脳が活性化するというものです。

その点でもブレインライティングは一石二鳥ですね。

ただ黙々と書く作業があるので、ブレストの時のように誰かのアイデアを聞くやいなや、思いついたことをかぶせて発言し、アイデアを盛っていくという、まさに嵐(ストーミング)のような盛り上がりは意識しないと出てきません。

ここはぜひファシリテーターが、場の雰囲気を読んで、他の人の発言を促すなどしてほしいと思います。

ストーミングとライティングの中間

ところで最近は、ストーミングとライティングの中間もあるのではないかと思っています。

それはmiroのようなオンラインホワイトボードのようなツールを使うことです。

ネット上に仮想的なホワイトボードがあり、そこに仮想的な付箋を貼って、文字を書き込めるツールです。

もちろんホワイトボードは参加者のPCで共有されているので、誰かが付箋に文字を書き込んでいくと、その内容を参加者全員が見ることができます。

書いてるうちから、人のアイデアを見ることができるのは、ブレストに近い感覚だと思いませんか?

話ベタでシャイな人でも、これぐらいなら意識せずに自分の考えを発表できますね。

ちなみにコーチングの中でもブレインストーミングは使います。クライアントの次のアクションのヒントになるものを、コーチと一緒になって考える作業もあります。

コーチングに興味を持たれたら、遠慮無くこちらからお問い合わせください。

 

 

 


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