リーチ・マイケルの感動的なリーダーシップ

jacqueline macouによるPixabayからの画像

今、日本でラグビーのワールドカップが開催されています。

幸運にも日本の開幕戦のチケットが当選したので、見に行ってきました。

(書きたいことはラグビーの話ではないので、ラグビーに興味が無い方も少し我慢して読んでみてください)

ワールドカップの、しかも開幕戦と言うことで先発出場のメンバーは緊張のせいか動きが硬いです。

チームの司令塔と言われている田村選手は普段はキックの名手なのですが、キックミスを連発しています。

ラグビーでは相手チームが反則すると、審判から味方にいくつかの選択肢が与えられます。

リスクも小さいがリターンも小さい戦法から、決めれば得点がもらえるけど外すと相手にボールが渡ってしまうリスクが高いペナルティキックまで幾つかあります。

あるシーンで、日本チームがその選択肢をもらえるシーンがありました。キックする場所もゴールに対して遠いし、斜めになっているのでかなり難しいキックです。

見ている私は、田村選手のキックが不調なので、ここは当然リスク高いキックを選択しないだろうと思っていました。

ところが何と、田村選手はキックを選択し見事に決めて得点を得たのでした。

ここからが本題

試合場では「キックが決まって良かった!よく、でも田村選手はキックを選択したなー」と思っていました。

翌朝、新聞を読んでビックリしました。

田村選手が試合についてインタビューに答えていたのですが、キックを選択したシーン、田村選手は最初ペナルティキックを選択していなかったのです!

キャプテンにその旨伝えたところ、キャプテンは田村選手にペナルティキックを蹴るように指示したそうです(しかも少し怒りながら)。

日本のキャプテンはリーチ・マイケルという選手です。最近はTVでもよく取材されているので知っている人もいるかもしれません。とても熱い人間で、強いリーダーシップを持っている人です。

試合中のこのリーチキャプテンの判断に私はビックリすると同時に、とても尊敬しました。感動すら覚えました(だからこうやってブログに書いているのですが)。

リーダーシップの強さ

点数でリードしていたとはいえ僅差であり、リスクを冒すシーンでは無いと私は思っていました。

しかりリーチキャプテンは違っていました。

彼は田村選手の、そしてチームのこれからを考えていたのだと思います。

こういうときこそ、リスクの高いペナルティキックを蹴るべきだと。そして田村選手がそうしないと言ってきたから怒ったのだと思います。

逆境時こそリスクを取ってチャレンジする

多分、田村選手は弱気になっていました。でもそれに負けないようにリーチキャプテンは後押しをしました。

こういうときこそ、成功した時のメンタルの復活度はハンパないです。

リーチキャプテンは、ここで田村選手の自信を復活させないとワールドカップの期間中、不調が続くかもしれないし、それは日本チームが苦戦することを意味します。

そこまで考えてリーチキャプテンはペナルティキックを蹴らせたのだと確信します。

多分、失敗した時のフォローも考えていたのでしょう。

いや、そうではないですね。リーチ・マイケルという選手は成功しか信じていなかった。

彼のスローガンは

神を信じるな、己を信じろ。

ですから。


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