テレワークでわざと黙ってみる

昨日に引き続きテレワークネタを。

遠隔会議システムで話をすると、どうしても会話が「不自然に」交互になります。

つまり、普通に話をしているときは、微妙に相手の発言にかぶせて自分が話し始めていることが自然なのだということがよく分かります。

でも、遠隔会議では少しでも発言がかぶると、とても聞こえづらいので、コミュニケーションがどうしても順番待ちになります。

こっちが質問したら、次はあっちは応える順番。

ということは、あっちが答えた後にこっちが話さないと、それはまだ相手がしゃべる番だということになります。

これは考えようによっては、とても使いやすい仕組みなのです。

実は、普通の会話では相手の考えや言いたいことを充分に聞き出せていません。

仕事の報告でもインタビューでも、実は相手の頭の中には意識できていないことが残っているのです。

しかし、話すことが残っていても、言葉が切れた瞬間にかぶせてこっちが話してしまうので、相手の意識が今度は聞く側にまわってしまい、残りはどこかへ消えてしまいます。

普通の会話だと言葉が途切れると逆に不自然に感じるのでこうなってしまうのですね。

相手の考えを引き出しやすい

遠隔会議では言葉の間が許されます。

これを逆手にとって、相手が話し終わってもわざとこっちが話し始めないという行動が取れます。

そうすると、相手は「まだ自分が話す順番なのか…」と感じて、一所懸命に話すことを考えてくれます。

深く考えることで、自分では意識していなかったことや出てきたり、ポロッと本音が出たりして、本来であれば聞けなかったことを引き出せる可能性があるのです。

もし、テレワークをされている方がいれば、仕事の報告や企画会議などで試してみてください。

 

 

 


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