必ずしも、集中力を高める必要が無いときがあります

「交感神経」と「副交感神経」という言葉をご存じですか?

これらは「自律神経」と呼ばれる体の神経系を二つに分類したものです。

交感神経は緊張しているときに活躍し、副交感神経は逆にリラックスしている時に活躍します。

これらの2つの神経系はバランスを取りながら体の動きをコントロールしています。

「自律神経失調症」というのは、このバランスが崩れてしまう病気のことですね。

はい。難しい話はここまでにして…。

ビジネスで何かを考えないといけない時、集中力を高めて没頭します。実はこの時は、交感神経の方が勝っています。ある意味、緊張しているわけですね。

ここで答えが出ればそれでいいのですが、出ないとき、何か気付きやひらめきが欲しいときは、この交感神経が勝っている状態ではうまく出てきません。

ひらめきが欲しいときは、副交感神経を活躍させてリラックスさせる必要があります。

なので、あえて集中力を切らせて休憩しましょう。

トイレに行って、軽く散歩して、甘いものを食べて、お茶でも飲みましょう。

休憩してリラックスすると副交感神経が高まってきます。その状態で、さっきの作業に戻ると、新たな考えが思いつくことが多いです。

いきなり答えが出るまでいかなくても、異なる視点が見えることはよくあります。

「そうか…、そういう風に考えてみてもいいかもしれない…。」

のような感じです。

ちなみに私の場合、最初のトイレの個室の中でいきなり答えが出たこともありました(笑)。

強制転換

交感神経が優位の時は、一種の興奮状態にあるので、なかなか自分で切り替えるという意志が働かない時があります。

そういうときのために、強制的に切り替える手段があります。

それは、タイマーをかけておいて、そのタイミングでリラックスするというものです。

これを発展させるとポモドーロ法という仕事にやり方になります。

そこまでやらなくても、30分後にスマートフォンのアラームが鳴るようにして、仕事を始めるだけでいいです。

アラームが鳴ったら、よっぽどのことがない限り(本当に答えが出そうなとき以外)、すっぱりと仕事を中断しましょう。

私の経験から言うと、慣れないと、かなり後ろ髪を引かれてズルズルと続けてしまいそうになりますよ。

「交感神経」と「副交感神経」。ちょっと意識してみてください。

 

 

 


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