言いたいことより聞きたいこと

以前、「オンラインセミナーをするときに気をつけるべきこと」というエントリーで「一方的に話すのはダメですよ。」と言うことを書きました。

今回はその延長の話を書きたいと思います。

その時に書いたのは、質のいいコミュニケーションを取るには、双方向が大事ですよということでした。

さらに質のいいコミュニケーションを取るためには、お互いに相手にとって価値があることを話さないといけません。

それはどういうことかと言いますと、話し手が言いたいことではなく、聞き手が聞きたいことを話すということが大事なんです。

そうでしょ?

自分が聞き側になった時のことを想像して欲しいのですが、自分が聞きたくもない話を聴かされるときほど、苦痛なことはありません。

そこまで極端じゃないにしろ、

「そこは確かに理解していて、私が本当に聞きたいのはxxxの場合のことなんだなー」

と思ったことはありませんか?

これって、前回のセミナーの時に頑張っているときほど陥りやすいという話を書きましたが、それと同じなんですよね。

セミナーで一所懸命に教えようと思えば思うほど「言いたいこと」を話してしまうものです。

ちなみに、前回の話も今回の話もまったくもって私は偉そうには言えません。なぜなら、私は今でもやらかしてしまうからです(笑)。

しかも、やらかした直後はまだ悦に入ってまったく気づいていません。

時間が経ってから「あれ?もしかしてやらかしていたかな?」と気が付いて、自分が情けなくなってしまうことがあるからです。

どうすれば聞きたいことがわかるか?

これも双方向コミュニケーションが関係しています。

つまり相手の話を聴いて、そこから相手の聞きたいことをつかみ取ればいいわけです。

相手が「 xxxについて知りたい」とダイレクトに情報をくれることもありますし、あいてがなんとなく聞きたいことを匂わすようなことを、語っていることがあります。

例えば、あなたが集客セミナーでメルマガの書き方について話をしているとしましょう。

「話しかけるように書きましょう」のように、書き方の説明をしているときに、「そのメルマガはどこで申し込んでもらうのですか?」のような質問来たときのことを想像してください。

その時に「Blogに申し込み用のフォームを作ってください」と答えて終わるのではなくて、

「あっ!この人はメルマガへの動線について知りたがっているんだ」

と気が付いてあげてください。

そうすれば、

  • メルマガスタンドがあるのでそこに登録してもよい。
  • その時にはメルマガの紹介文は丁寧に書く。
  • メルマガスタンドの自分の紹介ページへのリンクをSNSで告知する。

などの情報も合わせて説明できて、相手の満足度が上がること間違い無しです。

その際、他の人の表情をチェックして、興味ありそうな人がいれば、ちょっと時間を割いてもっと深い情報を話してあげれば、満足度がもっと広がりますよ。

それはまさに相手の人達が「聞きたいこと」なんですから。

 

 

 


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