相手の感情に引き込まれないためのコミュニケーションスキル

今回はコーチ仲間と話をしているときに出てきた話題をベースに、コミュニケーションのスキルについて書いてみたいと思います。

会話をしていて相手の感情に自分の感情が巻き込まれてしまったことはありませんか?

相手の悲しみに自分が同調してしまい、自分の気持ちもどんどん落ち込んでしまう。

相手の言葉に思わず反発して、自分が怒りを感じそうになる。

もちろん、それでいいなら問題ないのですが、自分が冷静にならないといけないケースもあるでしょう。

落ち込んでいる人にアドバイスしたり、相手とケンカせずに落としどころを探らないといけないケースがあると思います。

こんなケースでは会話を建設的に進めるためにも、ある意味、相手のペースに巻き込まれずに客観的になる必要があります。どうすれば、いいでしょうか?

相手の感情をそのままフィードバックする

こんな時は、自分が感じた相手の感情や考えをそのまま、相手に投げ返してみます。

「あなたは、xxxな状況をとても辛いと感じているんですね。」

「あなたは、ここはxxxであるべきだと思っているんだ。」

大事なのは「あなた」を主語にして、かつ声に出して言うことです。

自分の口から「あなたは….なんですね。」という言葉を発することで、自分の意識が客観的になります。

「私が…」ではなくて「あなたが…」。これで自分の感情や意識を会話から一度切り離すわけです。

そうすることで、二人が話している風景を空中から眺めているような感じになります。
相手の言葉を「受け入れて」はいないので、相手の感情に飲み込まれません。そして「受け止める」ことで、相手を否定せずに次の建設的な会話に進むことができますよ。

会話の最中に、相手に飲み込まれそうになった時に、このフィードバックを思い出してみてください。


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