やりぬかないという選択

「やりぬく」というと、「約束したことを守る」というニュアンスがあります。

「自分との約束」と「他人との約束」があると思いますが、今回は前者にフォーカスして思うところを書いてみます。

自分との約束

自分の人生の流れに関係するような判断をして、「よし!こうしよう」と決めた時が「自分との約束」であるという強い印象を持ちます。

そうした約束は絶対に守らなければいけないと感じる人が多いでしょう。

まじめな人なら、自分への責任感からそう感じるでしょう。

気持ちが強い人なら、自分への意地でそう感じるかもしれません。

やめる

でも、途中で「やめる」という選択肢がフッと浮かんでくることもあります。

それはいろいろな理由からだと思います。

じゃあ、その時に本当にやめるのかどうか?

「いや、これは自分自身との約束なので、ぜったいにやめない!」
それも一つの考え方ですが、もうすこし合理的に考えてみてもいいかもしれません。

逆に、
「やっぱりなー、まえから良くないかもと思っていたしなー、xx君もやめておいたらと言ってたしー」

のような、もっともらしいような」そうでないような理屈を考えている時は、辞める理由としては怪しいです。

もし、「事実」を整理した結果、それがやっても意味がないということを示しているならすっぱりと辞めていいと思います。

このとき、「でもなー、せっかくここまでやってきたに…。」と迷うことがあります。

これはよくありがちで「サンクコスト」ともいいます。事実が続けることに意味が無いと示しているのならば、辞めましょう。

さらに、自分の心と体の正直な「事実」には従いましょうよ。

「もうだめ、これ以上続けたら自分は壊れる(精神的/肉体的)…。」

そう感じたらやめましょうよ。

「自分との約束」を破るのがつらいと感じたら、「あれは約束ではなくて宣言だった」と考えましょう。

少しは気が楽になるはずです。


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