
先日、ちょっと変わった形の机で研修の講師を務めてきたんです。
どんな形かというと、円卓のようで実は「六角形」の机。各辺に一人ずつ、合計で六人が座るスタイルでした。
普段のセミナーなら、二人がけの机を三つ組み合わせて「島」を作るのが定番ですよね。でも今回は、まったく違う新鮮な座り方だったんです。
いざグループワークを始めてみると……これが驚くほど場が盛り上がりました!
いつもの島型よりも、全員の顔がすごく見やすくて、自然と声を掛け合える。たかが「机の形」ひとつで、こんなにも空気や雰囲気が変わるのかと、本当に感心してしまいました。
よく「ワンオンワン面談のときは、正面よりも九十度の角度で座る方が話しやすい」って言われますが、まさに現場でそれと同じ効果を実感したんです。
私たちが思っている以上に、座り方や空間の作り方が、人との距離感や心理的な安全性に大きな影響を与えているんですよね。
コミュニケーションの不思議さと、その奥深さを改めて実感できた、とっても実りある研修でした。
【今回の気づき・アドバイス】
人と話すときやチームで議論をするとき、「どんな話すか」と同じくらい「どこに座るか」という物理的な環境デザインが大切です。
もし今の会議やグループワークがマンネリ気味なら、思い切って席の配置や机の形を変えてみるだけでも、驚くほどスムーズな対話が生まれますよ。ぜひ試してみてくださいね!



















