
講師の教え方って、実は人それぞれいろんなスタイルがあるんです。
私自身、コーチとしても活動していることもあってか、知識を上から「教える」というよりは、大切な考え方を「伝える」という感覚で講座に臨むことが多い気がします。
自分自身の失敗談も包み隠さずお話ししながら、「どうすればもっと良くなるかな?」ということを、受講者のみなさんと一緒に考えていく。そんな時間を大切にしています。
一方的な講義というより、同じ目線で向き合うフラットな関係に近いのかもしれません。
先日の研修は少人数だったこともあり、とてもフランクで温かい雰囲気になりました。「楽しかった!」という声と一緒に、受講者さんからたくさんの質問が飛び交ったんです。
学びの場に笑顔と対話が溢れているのを見るのは、講師として本当に嬉しい瞬間ですね。
もちろん、テーマや状況によっては、きっちりとしたフォーマルさが求められる場面もあります。
でも、私は自分のスタイルを活かしながら、受講者さんと一緒に新しい「気づき」を分かち合える講座が、何より大好きです。
教える側も一人の人間。完璧な知識を授けようと構えすぎる必要はありません。
あなたの失敗談や本音こそが、相手の心を動かす一番の教材になることがありますよ。

















