研修が一気に盛り上がる理由

ライブ

最近のプロジェクトマネジメント研修で、改めて大事だなと感じたことがあります。それは、

「場の楽しさ」は参加者同士の関わり合いから自然に生まれ、学びの質やパフォーマンスを大きく押し上げるということです。

今回の研修では、受講生の皆さんがとても前向きでフレンドリーでした。そのおかげで、上下関係のないフラットな空気がすっと出来上がり、私自身も思わず心が軽くなりました。

そして、気づけば私がいちばん楽しんでいたかもしれません。普段も「やりがい」は十分に感じていますが、ここまで純粋な「楽しさ」を味わえたのは久しぶりでした。

その楽しさが相互作用を生み、話す側の私も熱が入り、受講者もどんどん主体的に参加してくれる――そんな双方向の循環が生まれました。きっと受講者の皆さんも途中から「この研修を一緒に作る側」へと自然にシフトしていたのでしょう。

まるで音楽ライブで観客が演者を盛り上げ、さらに良いパフォーマンスを引き出すあの現象と同じです。学びの場でも「楽しさの循環」が起こると、質は一段と高まります。

あなたは、学ぶ側・教える側どちらの立場に立ったときでも、この循環を意識できていますか?

私自身も、受講者として学ぶ立場に立つときは、積極的に場づくりに貢献したいと改めて思っています。