今回は発想力について書いてみようと思います。

「目標設定」や「やり方」など、何か新しい事を生み出すにはアイデアを考えないといけません。

「発想力」とか「アイデア」とか書くと大げさに聞こえますが、みなさんも普段からやっていることです。

私も仕事柄アイデアを考える機会が多いのですが、多くはブレインストーミングやKJ法のようなものを使っています。

発想法には興味があったので以下の記事を読んでみました。


ひらめく発想のマネジメント力

集めても分類しちゃダメ。それだと既存の型に物事をあてはめてるだけで新しい発想は生まれてこない。世にいうフレームワーク思考というのは僕はその意味で最悪だと思っています。そんなものは情報蒐集の姿勢として邪道この上ない。だって、それって自分の型に無理やり情報やものをあてはめて「わかったつもり」になってるだけでしょ? フィールドワークでの出来事をそんな型にはめちゃったら現場にいく意味がないのといっしょです。

そうではなく型そのものを生み出すためには、とりあえずはジャンルは無視していろんなものを蒐集してひとところにごっちゃにいれてしまうのがよい。コレクションがコネクションを誘因する。そんな環境をまずは作っておく。まずは型の外に出る準備が必要。

DESIGN IT! w/LOVEから引用


全体的に面白かったのですが、特に印象に残ったのが引用した部分です。

集めても分類しちゃダメ

ここだけ読むとミスリードしそうなので補足すると、「既存の分類方法で分類しちゃダメ」です。この「既存の分類方法」のことをフレームワークと言っています。

KJ法をやったことがある人は思い当たると思うのですが、たくさん情報を出した後、グルーピングしますよね。

「あれも分類でしょ?」と思う人もいると思いますが、あれは既存の分類方法ではなくて、KJ法をやっている人が、「その場で考え出した分類」なんですね。

何かルールがあって分類しているわけではなく、その人が情報の断片をすべて見た上で、「この情報とこの情報は何か関連あるな…」と思ってやっているわけです。

この「何か」というのが、実は後々にアイデアに繋がっていくのです。

そう考えると、既存のフレームワークに当てはめるのは「整理」なんですね。「分析」するために「整理」しているのであって、「発想」とは方向が違う頭の使い方をしている訳です。

「3C分析」や「4P分析」というフレームワークがありますが、これらはまさに分析をするためのフレームワークなので、理にかなっています。

収集は大事

アイデア出しにおいて集めることはとても大事です。しかもできるだけ雑多なものを集めます。ブレインストーミングで「質より量」とか「突飛なものでもOK」というのもここから来ています。

そして、普段だったら一緒に扱わないものをあえて同じ土俵に上げて、「何か関連がないか?」と考えるところが発想のスタートなのです。


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