「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。(ジェームス・W・ヤング)」

これは企画をしている人には有名な言葉です。


なぜナイスな企画が浮かばないのか?

企画の完成というのは、イチロー選手は打席でクリーンヒットを放つ瞬間のようなもので、その瞬間にいたるまでに、日々どんなことをやってきたのかが好結果を生み出します。
そのためにふだんから「アイデアをメモしてストックしておく」というのは理にかなっていますね。

ZOELOGより引用


発想や企画にはメモをとることが大事だと言われています。参照した記事のイチローの例だと、ここ一番で成果を出すための日々の練習や鍛錬がメモを取るということです。

私は昔、手帳にメモを取っていました。

昔の手帳を読み返すと感心します。変な話ですが自分で書いたとは思えないものもあります。

つまり、これは自分が思いついたことをすっかり忘れているということであり、メモを取っていなかったらこの世に残っていなかったということになります。

正直に言うと私はメモの取り方に波があります。いろんな事を書き留めるときもありますし、まったくメモを取っていないこともあります。

どんなときにメモが取れていないのか?

余裕が無い時

仕事が切羽詰まっていたり、精神的に追い込まれているときはメモを取るということ自体を忘れていたり、取りたいと思いません。

頭がビンビンに回転しているとき

調子が良くてどんどんアウトプットが出ていると、別の意味でメモを取ることを忘れますし、メモするよりこの勢いを持続させたいと思います。

歩いているとき

思いついたことが余程のことで無い限り、止まって書き留めたりしません。他の人と一緒にいるときはなおさらです。

最初の二つの課題を解決する手法としては「一服する意識を持つ」ことが重要なんだなと思います。仕事の切れ目で3分でもいいのである意味強制的にメモと向き合い、自分の気持ちだけでも書き始めることで、本来ならば作業中に取って他であろうメモを再現できるかもしれません。できなくてもリフレッシュにはなりそうです。

歩いているときは、最近は一人で回りが静かなところではスマートフォンのメモアプリに音声で録音するようにしています。これについてはこちらのブログに書いています。

もう一つ、今はメモ用の手帳は用意していません。会議の覚え書き用のノートを持ち歩いています。基本的に会議の内容しか書かないようにしているのですが、会議の最中にも何かを思いつくことがあります。これをそのままノートに書いてしまうと、会議の内容と紛れてしまって後から探しにくくなってしまいます。

どうしてるかというと。

会議に関連した自分の思いつきは行頭に「!」を書いておきます。こうすれば後から簡単に見つけることができます。

また、全然会議に関係ないことを思いついたら、ポストイットに書いてそのままノートに貼り付けておきます。そしてあとからそのポストイットをスマートフォンのカメラで撮影して保管しておきます。

とはいえ、このやり方がベストだとは思っていません。
メモの取り忘れがなくて、後から簡単に参照できる方法を試行錯誤しています。


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