理解がやる気を連れてくる

コンピューターでプログラミングする

最近、久しぶりにプログラミングを再開しました。
社会人のキャリアを振り返ると、スタートはプログラマー。でも気づけば、コードを書くことからずいぶん離れていました。

今はAIの力を借りれば、開発環境の構築も驚くほど簡単です。
指示された通りに操作すれば、どんどん前に進める。便利な時代ですよね。

ただ、その最中に、ふとモヤっとした気持ちが湧いてきました。
「自分はいま、何をやっているんだろう?」
その違和感の正体は、理解していないまま進んでいる自分に気づいたことでした。

ゴールには到達している。
でも、なぜそうなったのかが分からない。
それでは達成感が薄いのも、無理はありませんよね。

そこで、やり方を変えてみました。
AIに指示を出すだけでなく、「なぜ、そうするのか?」を一つひとつ問いながら、最初からやり直してみたんです。

すると不思議なことに、理解が深まるにつれて、気持ちも前向きになっていきました。
「ああ、そういう理由だったのか」
その小さな納得が、次の一歩へのモチベーションになっていったんです。

これは仕事全般にも言えることだと思います。
ゴール(What)と方法(How)だけでは、どこか他人事になりがちです。
そこに理由や目的(Why)が加わって、はじめて「自分ごと」になる。

もし最近、やる気が出ない、達成感が薄いと感じているなら、
一度立ち止まって「なぜそれをやっているのか?」を問い直してみてください。

理解は、あなたのモチベーションを静かに引き上げてくれるはずです。

分からないまま進める速さより、理解しながら進む納得感を大切にしてみてください。

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