
一つの考えにこだわりすぎて、視野が狭くなってしまうことってありますよね。
でも、その「執着」にまず気づくことが、最初の大きな一歩です。
気づいたあとに大切なのは、別の視点を持つための“引き出し”を増やすこと。
その方法はいろいろあります。勉強する、人と会う、本を読む…。
どれも有効ですが、私が特に実感しているのは「いろいろな仕事をしてみる」ことです。
会社員時代、私は技術職としていくつもの部門を経験しました。
当時は異動が多くて正直とまどうこともありましたが、今振り返ると、
それが結果的に幅広い視点を育ててくれたんです。
さらに、自分から希望して外部企業に出向し、営業の仕事にも挑戦しました。
この経験はまさに自主的な“引き出し作り”。
受け身の異動も、能動的なチャレンジも、どちらも自分を広げるきっかけでした。
そして今はフリーランス。挑戦できるフィールドはさらに広がりました。
だからこそ、これからも「新しい経験を通して視点を増やす」ことを大切にしていきたいです。
執着を手放すことは、何かを捨てることではなく、
新しい視点を手に入れること。
そう考えると、少し気持ちが軽くなりますよ。



















