元気なお年寄りを見ていて思うのは、喜怒哀楽がはっきりしているということ。いつも怒っているのではなく、喜怒哀楽のメリハリがはっきりしています。

逆に元気のないお年寄りは、顔が無表情です。


おしゃべりな人ほど若く見えるのには、ちゃんとした理由があった。

気が若い、という言葉がありますが、老化は「感情」から始まると著者はいいます。具体的にいえば、「感情」の老化とは脳の前頭葉が老化することであり、それはなんと40代から始まるのだとか。

(中略)

脳のアンチエイジングとして出す力を伸ばすために、著者は3つのポイントをあげています。意欲的に前向きに、頭の切り替えを早くして、想像力を働かせる。

その具体的な実践方法は意外と簡単で、それは「誰かと話すこと」。歳をとると無口になり、それが老化を加速させるといいます。無口になるのは、脳のインデックス機能が衰えて、記憶があいまいになったり、思い出せなくなったりするから。たしかに、歳を重ねてもはつらつとしている素敵な人は、自分の知らないことや分からないことに対して率直で素直です。

cafeglobeより引用


たしかに、元気なお年寄りは話し好きです。弾丸トークの場合もありますし、「うんうん」と相づちを打ちながら、上手に会話のキャッチボールをする方もいらっしゃいます。

その会話の中で「ほー!」と驚いたり、「まあ!」とすこし怒ってみたり、悲しい話では涙ぐんでみたりと、会話をしながら表情豊かに感情を表現されています。

上記の記事の中では、話すことは前頭葉を活性化させ、ひいては脳の老化を防ぐので若さを保つことができると書かれています。
私が感じる「元気なお年寄り」はこの理屈に合っているということでしょう。

話すこと

以前「わかった『つもり』になっていませんか?」というエントリーで、話すことの重要さを書きました。

引用した記事の中には「前頭葉の機能は、貯め込まれた記憶や知識・情報を引っ張り出す=出力系に関わっている」ともありました。
つまり、話すことで前頭葉が刺激され、知識・情報を引っ張り出して具現化することで、自分の考えが整理されるというサイクルがまわることが分かりました。

コーチングも基本はクライアントが話をするところにあります。コーチが質問をしてクライアントが答える。

コーチングセッションをすると、ゴールがはっきりすることに加えて、老化も防止できますよ(笑)。
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