NHKの「せかほし」から商品価値を考える

私はどちらかというと現実的というか効率的な考え方をする人間です。

何かをするときに、得られる結果が同じならばできるだけコストをかけずに済ませたいと思っています。

例えば、お湯をわかすヤカンを買うとします。

普通のヤカンなら大抵お湯は沸かせるので(あたりまえ)、極端な安物は別としても、普通のヤカンで十分だと思っていました。

しかし、NHKの「世界は欲しいモノにあふれている」という番組を見始めてからすこし考え方が変わってきました。

同じお湯を沸かす道具だとしても、作り手が精魂込めてつくったモノを、少々高額でも「一生もの」として使うのもいいなと思えるようになってきました。

だからファッションやPCなどのように、商品の価値のサイクルが早かったり消耗するものは該当しません。

それこそ、ヤカンや食器、家具などが頭に浮かびます。

なぜ、考え方に変化が生まれたのか?

テレビの影響と言ってしまえばそれまでですが、テレビを通じて作り手の顔が見えたからというのが大きいと思います。

もちろん顔だけではなく、作り手の考えや想いというものを知ることで、そのモノが提供している価値(例えばお湯を沸かす)に加えて別の価値を感じたからではないかと思います。

たいていそういうモノは、工業製品のように大量生産ではなく、作り手がひとつひとつ作っているものが多いです。

それだけに一つ一つに作り手の異なる想いがあって、それが価値を増やしている気がします。

自分はどんな商品を提供しているのか?

ひるがえって、自分自身(あなた自身)が提供している商品や仕事はどうでしょうか?

もし、他の人が同じように提供している商品や仕事であった場合、相手にあえてあなたを選択してもらうために、どのような価値を追加できると思いますか?

これはいわゆる「付加価値」とは違うと思います。作り手自身から染み出てくる価値とでも言うのでしょうか。

多分、この価値はすぐに作れるものではありません。それなりに時間がかかります。そのためには自分が「これ!」と思うモノを突き詰めることが大事ですね。

 

 

 


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