昨晩、搭乗した飛行機がエンジン故障で機体変更となり、出発が大幅に遅れてしまいました。
もともと夜便だったので、到着が大幅に遅れたことで羽田からの公共交通機関が終了してしまい、深夜にタクシーで帰宅する羽目になりました。
そして本日、別件ですが午前中に到着するはずの宅急便が送れてしまい、中に入っている荷物を使った段取りが崩れてしまいました。
リスクを再認識する
飛行機も宅急便も到着時刻は「確実」ではありません。飛行機などは特にそうですね。
それもわかってはいたはずですが、遅れるという経験が途絶えていたので、どこかで油断していた自分がいました。
今回、飛行機の件は今日の予定が無かったこと、宅急便の件は致命的な荷物が入っていなかったことあり、大きな問題にはなりませんでした。不幸中の幸いです。
これからは、再度リスクを認識して、そうなったときのリカバリー策を考えて計画を立てるようにしようと思いました。
新春の教訓!